一年のうちで最もお餅を食べる機会の多い一ヶ月なんじゃないでしょうか。
そんなお餅、何度食べても飽きないのは
いろいろな食べ方があるからなのかな と思います。
お雑煮にしたり、醤油をつけて焼き餅にしたり、
焼き餅にきなこをまぶして食べたり。
皆さんはどんな食べ方がお好みでしょうか?。
人気のあるお餅の食べ方に「ぜんざい」があります。
そう、小豆と砂糖で作ったお汁の中にお餅を入れて食べるアレです。
今日は会社で ぜんざい が振る舞われました。
工場の中で作業していると体が冷えます。
そんな時に温かな ぜんざい は嬉しいものです。
この ”ぜんざいタイム” 中に弊社へ訪れた方々は、
お客さまだろうと配達の方であろうと
漏れなく ぜんざい が振る舞われます。
この ぜんざい ちょうどいい甘さ。
焦げ目のついたお餅がパリッとしてて、小豆によく合います。
このお餅を10個以上も食べた猛者もいました(笑)。
谷水加工板工業も お餅 と同じ様にいろいろな味わい方がある
会社でありたいと思います。
そしてその仕事ぶりからお客さまに
”よきかな(善哉)”
と言って頂ける様、心がけて行きたいと思うのです。